夏場は目(眼)を傷めやすい時期なのではないか!

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(尾道・福山で少子高齢化対策に関わるデイサービス看護師)夏場は目(眼)を傷めやすい時期なのではないか!

夏場で強い日射しが続くこの日。

デイサービスなどでもそうですが、来所されてるお年寄りの方々は・・・

日差しが強い場所に行く事を極度に嫌います。

その理由は「日差しが強い場所に行くと目が痛い!」からだそうです。

それもそのはず!!

その日にお昼の番組でもやっていましたが・・・

極度に日の光が強いところに行くと、その直射日光のせいで目の角膜を傷つけ、炎症を引き起こす!

そういう下りをある「眼科専門医」の方がおっしゃられていました。

と、いうことは・・・

もし福祉施設で介護予防運動などを行う時は、直射日光になるようなガラス窓が見えない様にカーテンをかけたり身体の向きを変えたりなどの工夫が必要だという事になります。

そして、必要なら目のドライアイを防ぐように目薬を携帯しておくか、外出時は直射日光を避けるようなサングラス・帽子などを使用するか・・・

そういった工夫も大切なのかもしれません。

本当に熱中症含め、目を痛めたりしないように気を付けたいと思います。

今後も看護師として尾道市・福山市を起点に更に(運動器)介護予防訓練頑張ります!

※ 皆様、貴重なお時間の中、記事をお読みいただきありがとうございます。
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