最近見かける通勤途中の飲酒運転よりも怖い「アノ脅威」について!

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(尾道・福山で少子高齢化対策に関わるデイサービス看護師)最近見かける通勤途中の飲酒運転よりも怖い「アノ脅威」について!

最近、車での通勤途中の事でした。

私より2台前を走っていた先頭車両が時速30キロメートルでややフラフラな運転をしていました。

その道は制限速度が50キロメートルの道路でした。

やがて、10分くらいしてその車は右に曲がりました。

私は「一体どんな運転をしてんだ?危ないな~!」と思い、通り過ぎザマの時にその車を見たら・・・

運転手は頭を下に向けてスマホのタイピングをしていました。

一瞬、私は思いました!

「この運転手は自殺願望者?」

かと・・・。

本当によそ見スマホ止めて欲しいです。

飲酒運転に負けないくらいたちが悪いと思います!

しかも朝の通勤途中の時間帯は小学生の登校も多いので・・・

中高生の自転車スマホも絶対に許せないですが・・・

これははっきり言って「飲酒運転」よりも怖い事だと私は思っています。

飲酒運転もスマホいじりながらの運転も「同じ視界不注意フラフラ運転」なのに・・・

飲酒運転ほど厳罰化や危険意識が世間に広く周知徹底されてないのですから・・・

今後も看護師として尾道市・福山市を起点に更に(運動器)介護予防訓練頑張ります!

※ 皆様、貴重なお時間の中、記事をお読みいただきありがとうございます。
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