左脛骨高原骨折から2ヵ月半が経過

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(尾道・福山で少子高齢化対策に関わるデイサービス看護師)左脛骨高原骨折から2ヵ月半が経過

介護予防看護師の藤原です!

左膝の骨折で、休職・療養生活に
入り、すでに2ヵ月半が経過していました。

実は、昨日病院に松葉杖を返しに
行きましたが、まだT字杖を使わないといけない状態みたいです。

また、足の痛みは続いており
靭帯のMRIは1 1月に撮るが、来週もう一度病院に行く事に……

階段から転落し骨折した時、
膝内出血があり、骨折だけでなく靭帯の状態も問題視されていました。

その為……

靭帯が損傷(断裂?)しているか
どうかは、11月に撮った方が
良いと整形の先生からありました。

実は、最近骨折した左膝に
痛みが全くこない時と、強くくる時の差が激しくあります。

だから、もう少しリハビリを
続けて痛みがどうなるかを
注意して観ていきましょうと先生からあり。

だから、まだその間は
御仕事は禁忌との事でした。
(靭帯損傷の悪化を避ける為)

もうちょっと療養は続きそう
だが……改めて
『何故こうなったか?』考えてしまう私。

近所を歩く位は大丈夫だか、
まだ、遠方へ行く(歩く)のは
難しいみたいです。

考えてしまう事はいろいろ
ありますが、焦らされても
どうにもならないので、ボチボチやっていきます。

そう天に向かって唱えました(笑)

皆様、本日もお疲れ様です!

今後も看護師として尾道市・福山市を起点に更に(運動器)介護予防訓練頑張ります!

※ 皆様、貴重なお時間の中、記事をお読みいただきありがとうございます。
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皆様の貴重な応援が、私の更なる元気と勇気につながります。

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