介護系看護師の私が抱くソーシャルメディアの”ポケットフレンド方式”とは!

Pocket
LINEで送る

(尾道・福山で少子高齢化対策に走るデイサービス希望看護師)ソーシャルメディアを楽しく利用する方式

皆様、貴重なお時間の中私の記事を見て下さり、本当にありがとうございます。

私はフェイスブックが使えるスマホの事を別名「ポケットフレンド」と読んでいます。

フェイスブックで繋がっている方々にもいろいろなお考えを御持ちの方もいらっしゃると思います。 その点もひっくるめて、そう呼んでいます。

自分が一人で仕事やプライベートの時間を過ごしている時や自分の気持ちが一人で整理出来なくなったり困った事があった時、独りで抱え込まずに相談出来る仲間がいるという安心感がネックになっていると思います。

楽しい時だけ一緒にいて、困った時にシカトするのは、当然本当の友達ではありません。 私も中学時代は、その事で生きる事を諦めかけた程、いっぱい辛い経験をしたので特にそれがよく分かります。

“ビジネスパートナー”と“友達”の違いは絶対忘れてはいけないと思います。 そういった気持ちで今後も楽しく安心感を持ってフェイスブックもといソーシャルメディアを使っていきたいと考えています。

また、私は今までフェイスブックについて、「どれだけ沢山の人に見てもらうか!」そのルールについて集中的に注目していた面もあったと思いました。

もちろん、沢山の人に自分の大切なメッセージや自分をアピールする事は大切な事です。 ただ、それよりももっと大切な事があるのではないかと最近、より考えるようになりました。

それは、記事や写真を扱う事を“楽しむ”事!

お仕事も精一杯してクタクタな人達の中でも面白い、かつ、人を困らせたり抽象批判しない心揺れる小説以上の解りやすい記事を書いていらっしゃる方もよく存じ上げております。

なぜ、そのような記事を“自然”に書けるのか?

それはおそらく、記事を観る人と“本当の意味”で同じ目線に立って楽しんで描けているからだと思います。

決してうわべだけの“いいね!”だけではなく、例え見た目の数が少ない投票でも、その 一票の“いいね!”にそれだけの感謝の重みや暖かさがあれば、少なくとも私は充分元気をいただいています。

そして、例え“いいね!”を入れてくれてない方々でも私の記事を呼んで少しでも私という“存在”に興味を持って下さったなら本当にありがとうございます!

だから、今まで私が“ルール重視”で書いていた記事は少し肩の力を抜いて“楽しみ傾向”な記事で徐々に扱っていこうかと考えています。

もちろん、ただ“楽しむ事”や“沢山見てもらう”事主体だと、見る人が見たら、その記事が“暴力”に感じる事もあるので、その程度の常識はわきまえたいと思います。

“やや頑張る”よりも “やや楽しむ”で やってみます。

だから、フェイスブックへの投稿も大袈裟に休む事はありませんが、たまに、ちらほらの投稿休みも今後あるかもしれないです。 すいません。

ただ、“やるべき事”はしっかりやっていく次第です! まだまだ発展途上ですが今後ともよろしくお願いします。

※ 皆様、貴重なお時間の中、記事をお読みいただきありがとうございます。
もし、記事に共感いただけましたらシェア、もしくは以下の” はてなブックマーク・Twitter・いいね! ”ボタン等を押していただけると凄くうれしいです。

皆様の貴重な応援が、私の更なる元気と勇気につながります。

Pocket
LINEで送る

follow us in feedly


コメントを残す