介護系看護師の自分が「情報」というモノに抱く看護観とは!

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(尾道・福山で少子高齢化対策に関わるデイサービス看護師)介護系看護師が考える「情報」と「看護観」とは!

自分がデイサービスで看護師を行うよりも以前から私は考えていた事がありました。

  • 「自分は周囲の雑務・経済社会から追われる人生ではなく、追う側になりたい!」
  • 「自分が周囲に振り回される側ではなく、それを常に自分の意志で選択出来る側にいる事!」

自分が生きていく事に関して、よく、この「概念」を意識しています。

そして、その活動指針のキーワードとなる代表的なモノの中に「情報」「情報収集能力」というモノがあります。

今は特にネットとかが発達した「情報化社会」!

されど、そういった情報・経済・お金・欲望を操っているのは男であれ女であれ、一人の「人間!」

ならば、自分に与えられた試練・困難があったとしても「今の自分相応の乗り越えるべき壁なはずだ!」と。

最近、多くの人々との会合や出会いも増えつつある中で、絶対、その事は「忘れてはいけない事」だと自負して過ごす事にしています。

そして何より「何らかの情報を知るという事は、得をする事も損をする事もある。つまり、その知った情報に責任を持つという事!」。

情報とは、ただ、影でこそこそ話とか(良い悪い等の)噂とかいった「ゴシップ系」にしてしまえば良いモノではないと考えています。情報とは、決して個人欲が独占して良いというモノではないはずです。

これは、最近特に思い知らされ、強く自負している私の「活動指針」とも言えます!

今後も、この意思は「看護師」の「看護観」としても大切にしていきたいと思います。

今後も看護師として尾道市・福山市を起点に更に(運動器)介護予防訓練頑張ります!

※ 皆様、貴重なお時間の中、記事をお読みいただきありがとうございます。
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