介護系看護師が気付かされた「特に大切にしたいFacebook8つのルール」

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(尾道・福山で少子高齢化対策に走るデイサービス希望看護師)大切にしたいFacebookのルール

皆様、貴重なお時間の中私の記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。

最近、看護師である私もそうですが、各々目的でインターネットを通じて、全国から自分と同じか、もしくは似たような趣味・職業・生き方などをもつ仲間を見つけ、明るく情報交換をする手段も増えてきたと思います。

その中でも、特に今回Facebookをベースにお話ししたい思います。

Facebookでは、身内だけでなく、リアルに出会った方や記事とかの関係で業種・考え方・趣味の共通する方とお友達になるケースも多いようです。

だからソーシャルメディアで特にFacebookを使う時、意外なきっかけで出会う仲間も多いと思います。

ただし、Facebookにしても当然ながらその使用目的が「商用」であれ「遊び」であれ、やはり最低限のルールは大切になると考えています。以前にも少しルールについては触れましたが、ここでも改めて整理しておきたい次第です。

Facebookを操作する際に基本注意したい8つの項目として

  1. ネガティブな記事はNG(ただし、お葬式系の記事ならいいね!はせず、コメントで意思表示する等で対処するのが親切かと)
  2. 名指しの「明らかなバッシング」もNG
  3. 「遊び」で使うからルールは深く考えないという「意識」は危険!
  4. お誕生日以外で他者のタイムラインに記事は書いてはNG
  5. かわいい女の子系写真使ってたり、顔写真のないユーザーで友達数ばかり固執し記事や基本情報が充実していない等(ねずみ講な友達集めする危険業者っぽい人)は注意!
  6. 知らない人の顔写真等肖像権・著作物含むモノは(シェア・もしくは閲覧の許可があるモノ以外)記事に掲載しない。
  7. コメントを添えない友達申請は基本承認しない事
  8. 下ネタ発言をどうしても使う際は時と相手・記事のジャンル・言葉等によく注意して楽しく書く

私が特に感じた大切なルールはこんな感じです。

もちろん記事の中には「残念なお知らせ等」も掲載せざるを得ない事もあると思います。

私的に最低限、気を付けたい事は以上の事かなと意識しています。

ただ!それでも言葉には「責任」がついてくるのでその点にも、本当に注意して発言していく事が求められます。

また、8つ目に述べました、記事に「下ネタ」を求めて話題を盛り上げるケースについてですが。

これは、見る側の反応について十人十色です。志村けんさんなどのようなお笑いタレントさんがされるような感じの会話でしたら、使いようによってはより、楽しくFacebookで会話が出来るし大切(状況に応じて使い分けしていければ)と思います。(※ 女性の方によっては気分が引いてしまうというご意見もあるらしいですが・・・)

ただ、ここで下ネタ話題に関して注意したいのは「放送禁止用語」を使わない程度に記事とかを書く事だと思います。

Facebook上でその放送禁止用語(どんな言葉なのかをこの記事で書くのは差し控えたいですが)を使えば必ず誰かに通報されるか等でFacebook社が発見し次第、アカウント抹消のリスクが高いという事です。

確かFacebookの利用規約にもその旨についての記載があったと記憶していますし、私が昔習ったパソコン教室の先生からもその危険性は伺っています。

自分がされたら困る事を無意識に他人にやる事、「自分が正しいから文句言うな」的発言とか「~が~だったせいで~だった」的発言とかいった感覚は、意外と対人関係のトラブルを呼びやすいと思います。

本当に注意したいですね。

※ 皆様、貴重なお時間の中、記事をお読みいただきありがとうございます。
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