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人間は通常「食事」「移動」「清潔」「排泄」という各最低限確保したい動作を行い、生活を充実させていると思われます。
そして、その確保したい動作を行うには、どうしても「体力」という能力が必要になってきます。
しかし、単純に体力とは言っても、その数は膨大に存在します。
そこで本当の本当に最低限必要な「体力」という点で必要な部分を3つに分けてみました。
それは・・・
- 筋力:筋肉が伸び縮みするのに必要な力であり、臓器も含めたおおよその行動の基礎能力になります。
- 持久力:上記筋肉が心臓・肺などの活動状態と相談しながら長い時間体を動かせるかの指標となります。
- バランス能力:握力や姿勢・移動の時に自分の安全を保てる身体の形を取れているかの指標になる重要な能力です。
実は他にも「身体の組織状態」「敏捷性(びんしょうせい)」「柔軟性」なども生活力として必要となります。ですが、それらの力も前述した「筋力」「持久力」「バランス能力」が整わないと活用は困難です。
ですので、専門家の方々によって考え方はまちまちかもしれません。が、やはり以上の3つはかなり重要になると私は特に意識しています。
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